トイレタンクから便器へと水漏れが起こる主な原因

どんなに丈夫に家を建てたとしても、長年家に住み続けていると、排水管 水漏れなど何らかのトラブルが起きてしまうものです。利用頻度が高ければ高いほど、老朽化による危険度も増してしまいます。特にトラブルが起きやすいのは、タンク回りです。つまりや水漏れが起こりやすい箇所について覚えておきましょう。

■トイレの水漏れは油断禁物

家庭の水周りの中で、一番水の使用量が多いのはお風呂と思われがちです。標準的な家庭の浴槽は、200Lから300Lもの水が入り、70%程度の湯量だとすれば、150から200Lが標準です。一方、トイレのタンクに入る水の量は、古いタイプで17から18L、トイレの交換などによって新しいタイプを使用していれば7から8Lが標準で、汚水やペーパーを流すのに必要な量も多いです。家族が多ければ、それだけトイレの利用頻度が多く、水漏れによって水が流れ出してしまうと、大変な量になります。トイレの水漏れの中でも気付かないうちに起こるタンク内の水漏れは、自動給水されるシステムが採用されているために、膨大な水道料金がかかる可能性があり、早急に対処する必要があります。

■タンク内で起こりやすい水漏れのトラブル

トイレの水漏れで多いトラブルが、水槽の不具合によるものです。中には、ちょろちょろと水が漏れ出ている場合もありますので、比較的見つけにくく、長期にわたって水を垂れ流していしまうケースもみられます。水槽の不具合の原因には、内側から水の漏れが発生しているときと、外側に原因が見つかる場合があります。外側の場合は、水道管とつながるパイプや、接合部分などに問題が生じていることが多く、部品として組み込まれているナットやパッキンなどの劣化によって起こりやすくなります。そして、比較的見つけにくい部分が内側の水漏れです。外側の水の漏れの際には、床などに水がこぼれるため比較的見つけやすいものですが、内側の場合はそのまま水が流れ出てしまうため、非常に見つけにくいものです。具体的には、ゴムボールがずれてしまい、栓が完全に閉まらない状態で起こります。

■まとめ
タンクから便器へと水が流れ出ている場合は、まず水槽の内側に問題がないのかを確かめてみます。水槽内の水をすべて抜き、ゴムボールやそれにつながる器具などを確認し、さびや水あかが付いていたら、清掃することで簡単に解決できます。また、ゴミなどが詰まってつまりが起きている場合には、その原因を取り除くことで解消できる場合もあります。

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